野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律の規定によりまして、令和5年6月9日に任期が満了します野々市市長の選挙を統一地方選挙として行うことを決定しております。告示日につきましては令和5年4月16日、選挙期日につきましては令和5年4月23日でございます。なお、野々市市議会議員選挙につきましても同じ告示日、選挙期日となります。 2つ目でございます。
地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律の規定によりまして、令和5年6月9日に任期が満了します野々市市長の選挙を統一地方選挙として行うことを決定しております。告示日につきましては令和5年4月16日、選挙期日につきましては令和5年4月23日でございます。なお、野々市市議会議員選挙につきましても同じ告示日、選挙期日となります。 2つ目でございます。
この事業では体験型イベントの実績豊富な団体に委託をし、21名の参加に対し6組のカップルが誕生いたしております。 来年度以降も結婚に結びつくような効果的なイベントを実績のある団体等の協力を得ながら実施してまいりたいというふうに考えております。 次に、多子世帯を支援する政策の拡充をについてでございます。
2点目といたしまして、出展団体により子供たちの参加がなされるようにならないのかということです。 会期中に親子で自分のあさがおを見に来る姿というのは、ほほ笑ましいものがあります。過去を思い出してみると、小・中学校、こども園など団体出展が多くあったと思われます。学校やこども園の先生は多忙化している現状もあります。地域の協力を得て、子供たちの参加を増やすことも一つではないでしょうか。
また、用水については、農林事業として定期的に機能診断が行われておりますので、改修が必要となった場合は、石川平野排水対策促進協議会など関係団体を通じて要望をしてまいりたいと思っております。
このようなイベントの開催も駅周辺のにぎわい創出に大変効果があると思いますので、今後、地元の皆様をはじめ観光物産協会など関係団体へイベントなどの開催ができないか働きかけを行ってまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
記 1 白山市及び白山市議会において特定の宗教法人及びその関連団体(ただし、反社会的団体との法的根拠がある団体は除く)との関係を遮断する内容の宣言・決議をしないこと。 2 白山市及び白山市議会において市議会議員を含む公人及び私人に対し、特定の宗教に対する信仰の有無を問うたり、その団体との関係を調査・質問したりしないこと。白山市茶屋1-23-4 加志畑保 外2人総務企画 常任委員会...
今年も文化会館フォルテ大ホールを会場に、42名と2団体の受賞者の皆様に表彰の贈呈をさせていただきました。 長年にわたり、それぞれの分野で御功績を上げられ、市勢発展のために御尽力いただきました皆様に改めて深く敬意を表しますとともに、豊富な御経験と卓越した御見識に基づき、今後さらなる御活躍をされますことを御期待申し上げる次第であります。 また、同日には秋の叙勲の発令がございました。
本来、地方の財源であり、団体間の財源の不均衡を調整し地方公共団体が一定の住民サービスを維持することを保障するための財源であり、時の政権の恣意的な目的のために使われるなどは自治権を侵害するものと言わなければなりません。 体育施設を利用する小中学生や高校生からも使用料負担を求めたことに賛成できません。野々市市の体育施設の整備状況は、近隣自治体と比較しても圧倒的に遅れています。
これまでは、両中学校長と教育委員会事務局職員で会を構成いたしておりましたが、令和4年度からは、学識経験者、それから研究者、そして両中学校の部活動後援会、市スポーツ団体や市の文化団体、そして民間スポーツ団体の各代表者を委員に加えて拡大強化し、新しいメンバーを加えた合計12名による新しい委員会として、先月、8月9日に第1回目の検討会を開催いたしました。
今回の災害の記憶がまだ鮮明なうちに、市内各経済団体を通じて多くの事業所にBCPを策定していただけるよう促していくことが重要と考えますが、市の見解を伺います。 以上4点について答弁を求めます。 ○北嶋章光議長 横川総務部長。 〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 おはようございます。
本市では、NPOやボランティア団体等の市民団体、学生グループ、町内会等からの提案によって、行政と協働でまちづくりに取り組む提案型協働事業があります。市民提案型は自由な発想で課題の解決が図られる企画を募集しており、行政提案型は市が設定するテーマに対する企画を募集しております。
この団体は災害のボランティア団体でありますが、縁がありまして、平成30年7月の西日本豪雨で被災された広島県呉市で私が災害ボランティアに参加してからのお付き合いであります。 この団体は、土砂の除去のみならず、床の板を剥がし、床板の土砂の除去や衛生面での対応、横壁に入り込んだ土砂の除去やカビの発生の防止などを行う、新しいタイプの災害ボランティア団体であります。
市といたしましては、市民の皆様にはマイナンバーカードの必要性を御理解いただくため、従来からのまちかど市民講座や、依頼を受けて町内会や事業所、各種団体などに出張する取組に加えて、なかなか市役所等に出向けない高齢者等の方々のために地区公民館を巡回し、より身近でカードの交付申請を手助けする取組を行っております。
總持寺祖院の参拝者数につきましても、昨年は3万4,229人で、予定されておりました報恩参拝団は24団体1,153人は、5団体143人にとどまりました。本年5月末現在の参拝者数は1万3,571人となっており、人の動きは徐々に戻ってきてはいるものの、感染拡大前に比べ、まだまだ少ない状況であります。
また、市の助成金をもらわずに食材を集めて運ぶフードパントリーを実施している団体も私は承知しております。 NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえによると、こども食堂はこの5年間で18倍、全国で6,000か所にまで増えています。
よく使う競技団体もあるかと思いますので、実際のところ、そういう設計をされる際には競技団体との意見交換や、より利用実態に即した利用計画の構築などが必要だと思いますが、現在まだ設計の形が出てきていないというふうにお聞きしています。どのあたりまでされるつもりなのか、市長のお考えをお伺いしたいと思います。 ○中野進副議長 山田市長。
その共産党の議員がいなくなって一番何が困ったかというと、請願の紹介議員をお願いするということがなかなか難しくて、それで私は、いろいろな県の例えば原水爆禁止協議会とか様々な団体がありますけれども、そういうところの会員になったり、それから新宅さんがいなくなったので、輪島の支部の代表になれというふうに言われたりして、何とか生きてきていたわけですけれども、困ったことは、先ほど言いました請願の紹介議員でした。
国や地方自治体とNPO法人など民間団体が連携するだけでなく、子どもに関する取組は民間団体との協働なくして成り立ちません。協働により、具体的にことを進めていくことが必要と思われます。 本市におかれましても、食事の支援だけでなく、学用品や生活必需品の提供、入学準備金などを早めに出すなど工夫されています。
また、文化協会所属団体によります百椿図再現展や加賀宝生能楽鑑賞会も開催され、文化力を高める貴重な機会となったのではないかと思っておりますし、文化会館フォルテ周辺では、ツバキを探すイベント「椿の里ちょこっとウォーク」もボランティアガイドののいち里まち倶楽部の御協力により開催をされました。
地域ごとの計画を作成してはという再質問かと思いますけれども、この白山めぐみ博につきましても、各地域住民、そして各地域団体とも連携しながら、それぞれ市と協力し合ってやっていこうというものです。